ぴり辛味噌の食べるスープ

菰田欣也
szechwan restaurant陳
四川飯店グループ取締役総料理長
店舗紹介

シェフのコメント

あごだしは中国料理ではほとんど使いませんが、韓国料理のスンドゥブチゲから発想しました。あえて魚と豚肉を組み合わせることでWの旨みを出し、味噌でさらにコクを、豆板醤で辛味を加えてピリ辛味のスープに仕立ててみました。1食で魚も肉も野菜も摂れる優れものです。「化学調味料無添加のあごだし」は、だしを取る手間いらずで、バランスのとれた料理づくりに重宝します。調理のポイントは、野菜を煮込み過ぎないこと。野菜の食感を残して仕上げるほうが、それぞれの野菜本来の味が生きてきます。

【提供価格:750円】 【原価:180円】
あごだしのスープに豚肉とたっぷりの野菜を加えた、ヘルシーで旨みたっぷりの「食べるスープ」。しゃきしゃき、ほくほくとした野菜の多彩な食感も楽しめるご馳走感のある一品です。赤味噌の甘みや豆板醤の辛味が調和したコクのあるピリ辛風味で、中華風豚汁とでも表現すべきほっとする味わい。体の中からぽかぽかと温まります。

※提供価格は、参考までにお伺いしたものです。

[ 協力:ユウキ食品株式会社 ]

材料(2人分)

豚バラ肉
100g
大根(5mm角に切る)
120g
タマネギ(1cm角に切る)
90g
ニンジン(3mm角に切る)
70g
細ネギ(斜めに切る)
1本分
ショウガ
少々
▼A
化学調味料無添加のあごだし
大さじ1
四川豆板醤
小さじ2
醤油
小さじ2/1
赤味噌
大さじ1
コショウ
少々
サラダ油
大さじ1
香菜
適量

作り方

  • 1.鍋にサラダ油を熱し、豚バラ肉と青ネギ、ショウガを炒める。豚肉に火が通ったら、大根、ニンジン、タマネギを加え、軽く炒める。
  • 2.水を加え、沸いてきたらAの調味料を加えて味をととのえる。
  • 3.器に盛り、香菜を添える。