ブルーベリーシロップと赤ワインを使った豚バラ肉のラッケ(フレンチ風てりやき)

菊地佑自
ビストロ・シンバ
オーナーシェフ
店舗紹介

シェフのコメント

「コーディアルブルーベリー&ブラックカラント」は、2種類のベリーの甘みと酸味のバランスが良く、ドリンクはもちろん肉料理のソースや煮込みによく合います。今回の料理は、赤ワイン煮込みと照り焼きの中間のようなイメージ。豚肉はフルーツの甘酸っぱい味と相性が良いので、このコーディアルはぴったりだと感じました。赤ワイン煮込みを作るときには、甘みも必要なのですが砂糖を使うと強すぎる。そういうときに、果実味があって自然な甘みのコーディアルを使うことで、よりナチュラルで深みのある味に仕上げることができるのです。豚肉は、ロース肉などを使ってもいいでしょう。

【提供価格:1,800円】 【原価:650円】
2種類のベリーの風味豊かな「コーディアルブルーベリー&ブラックカラント」を使った、フレンチ風のお洒落な“照り焼き”。コーディアルは、赤ワイン、香味野菜とともに煮詰めることで甘酸っぱいマリナードに仕立て、「化学調味料無添加の韓国だし」で柔らかく煮た豚バラ肉を浸して焼き上げます。フルーティーで甘酸っぱい味わいがアクセントになった豚肉は、ほろりと柔らかくとってもジューシー。ぜひ、赤ワインと一緒に楽しんでいただきたい逸品です。

※提供価格は、参考までにお伺いしたものです。

[ 協力:ユウキ食品株式会社 ]

材料(2皿分)

▼マリナード
赤ワイン
750㏄
コーディアルブルーベリー&ブラックカラント
100cc
タマネギ
1個
ニンジン
1本
セロリ
2本
MC ベイリーブス(ローリエ)
3枚
MC タイム(ホウル)
少々
キャトルエピス(ミックススパイス)
少々
豚バラ肉(塊)
600g
1ℓ
化学調味料無添加の韓国だし
大さじ1
カブ
2個
オリーブオイル
適量
適量
イタリアンパセリ
適量

作り方

  • 1.マリナードを作る。鍋に赤ワイン、「コーディアルブルーベリー&ブラックカラント」を入れ、薄切りにしたタマネギ、ニンジン、セロリとローリエ、タイム、キャトルエピスを加え弱火で30分ほど(液体の量が1/5くらいになるまで)煮込み冷ましておく。
  • 2.別鍋に水と「化学調味料無添加の韓国だし」を入れて火にかけ、豚バラ肉を塊のまま柔らかくなるまでゆでて取り出す。
  • 3.フライパンにオリーブオイルをひいて、2の豚バラ肉の脂の部分を焼く。
  • 4.脂身が香ばしく焼けたら、1に2時間程浸して3のフライパンに戻し弱火で焼く。表面が乾いたら再度浸し、再び弱火で焼く。これを数回(5~6回)くり返し、豚バラ肉を照り焼きにする。
  • 5.カブはスライスし、オリーブオイルをひいたフライパンで両面に焦げ目がつく程度まで焼き塩をふる。
  • 6.4の豚バラ肉を半分にカットして皿に盛り付け、5を添えイタリアンパセリを飾る。