ファバーダ~アストゥリアス地方の伝統的な煮込み料理~

葛西慎太郎
バル デ エスパーニャ ムイ
料理長
店舗紹介

シェフのコメント

「ファバータ」には、通常はタマネギをじっくり炒めて作る「ソフリット」を使うのですが、「MC フライドオニオン」を使うことで調理の手間や時間を短縮でき、手軽にコクを出すことができます。今回は、イノシシのブティファラ(腸詰)や、モルシージャ、豚耳などを使いましたが、入手できない場合は、ベーコンや豚の塩漬け、豚足など、味の出るもので代用するとよいでしょう。

【提供価格:1,200円】 【原価:340円】
「ファバータ」は、アストゥリアス地方の郷土料理。チョリソやモルシージャ(豚の血のソーセージ)を豚耳や豚足、白インゲン豆などと一緒に煮込む料理で、寒い時期によく食べられています。様々なソーセージの味わいと、その旨みが溶け込んだスープをたっぷりと吸った白インゲン豆の美味しさが際立つ一品です。

※提供価格は、参考までにお伺いしたものです

[ 協力:ユウキ食品株式会社 ]

材料(10人分)

白インゲン豆
500g
豚耳
250g
オリーブオイル
適量
ニンニク
20g
チョリソ
50g
モルシージャ
50g
MC パプリカ(パウダー)
5g
1ℓ
化学調味料無添加のガラスープ
20g
イノシシのブティファラ
500g
MC フライドオニオン
120g
適量
コショウ
適量

作り方

  • 1.白インゲン豆は一晩水に浸けておく。
  • 2.豚耳は沸騰した湯で30分ほど茹で、茹でこぼして臭みをとり、ひと口大に切る。
  • 3.鍋にオリーブオイル、みじん切りにしたニンニクを入れて炒め、細かくカットしたチョリソ、モルシージャ、パプリカ(パウダー)を入れて軽く炒める。
  • 4.水、化学調味料無添加のガラスープ、ブティファラ、1、2を加え、蓋をして弱火で1時間20分ほど煮込む。
  • 5.豚耳と白インゲン豆がほどよくやわらかくなったら、フライドオニオンを加えて10分ほど煮込む。塩、コショウで味をととのえる。