担々パイ(サルティーニャ)

大角公彦
日本料理 いまここ
オーナーシェフ
店舗紹介

シェフのコメント

「担々麺の素」は、ピリッとした辛さとコクがあってゴマの風味もしっかりしており、とてもパンチのある味ですね。今回は、私が公邸料理人として滞在したボリビアの定番料理「サルティーニャ」にアレンジしました。牛バラ肉と野菜を炒めたら、「担々麺の素」で味付けをして片栗粉でとろみをつけ、生地に包み込んでオーブンで焼きます。とろみをつけることで、具材がまとまるので生地に包みやすくなりますし、食べた時に肉汁がほどよく流れておいしさがアップします。具材を包むときは、餃子の要領で端にひだをつくるときれいに仕上がります。

【提供価格:150円】 【原価:50円】※価格は1個あたりのものです。
大きな餃子のような形状が面白い「サルティーニャ」は、南米・ボリビアでは、朝食や軽食などで親しまれている一品です。小麦粉で作ったパン生地に味付けした肉、野菜などを包み込んで焼くもので、食べたときに流れ出るアツアツの肉汁がおいしさのポイント。今回は、牛バラ肉やタマネギ、ジャガイモなどの具材を「担々麺の素」で味付けし、ピリ辛でコクのある味わいに仕立てました。

※提供価格は、参考までにお伺いしたものです。

[ 協力:ユウキ食品株式会社 ]

材料(10人分)

▼生地
強力粉
250g
100cc
くちなし
少々
ラード
50g
バター(有塩)
30g
砂糖
30g
▼具材
タマネギ
1/2個
ジャガイモ
1個
タケノコ
1本
牛バラ肉
60g
塩、コショウ
各適量
水溶き片栗粉
適量
担々麺の素
小さじ2/3
インゲン
8本
ゆで玉子(刻んだもの)
1個

作り方

  • 1.強力粉と水、くちなしを合わせて黄色の生地をつくる。
  • 2.ラード、バターを溶かし、砂糖を加えてよく混ぜる。
  • 3.1、2を合わせて均一になるまでこね、30〜40分ねかせる。
  • 4.具材をつくる。みじん切りにしたタマネギ、蒸して皮をむき角切りにしたジャガイモ、ひと口大に切ったタケノコと牛バラ肉を炒め、塩、コショウで下味をつける。
  • 5.火が通ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、「担々麺の素」を加えて味を調える。
  • 6.3の生地を手のひらくらいの円形にのばし、5の具材と茹でて刻んだインゲン、ゆで玉子を加えて半月型に包み込む。
  • 7.約240℃のオーブンで表面にきれいな焼き色がつくまで焼く。